林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

自然エネルギーを活用した地球温暖化対策。

小田急電鉄では、さまざまな省エネルギー対策を推進しています。今回は自然エネルギーを活用した対策をご紹介します。

太陽光や風力を活用

太陽光や風力を活用

多摩線5駅(五月台駅、栗平駅、黒川駅、小田急永山駅、小田急多摩センター駅)、小田原駅、湘南台駅、の計7駅と経堂コルティなど2つの商業施設に、「太陽光発電システム」を、はるひ野駅には、風力と太陽光からエネルギーをつくる「風力太陽光発電システム」を導入し、照明やエレベーターなどに使用する電力の一部として活用しています。

日本初!地中熱の利用

日本初!地中熱の利用

東北沢駅と世田谷代田駅の一部の空調には、鉄道トンネルでは日本初となる「地中熱ヒートポンプシステム」を採用。地中熱は年間を通じて一定の温度であるために、外気に比べ夏は涼しく冬は暖かい特性を持ちます。この特性を生かして熱交換を行うことで、従来の空調機より電力消費量が抑えられ、その結果としてCO2排出量の低減も図ることができます。
さらに、冷房運転時に室外機から出る熱の排出が抑えられることから、ヒートアイランド現象の緩和にもつながっています。

太陽光発電事業に参入しました

2014年2月から、世田谷区の喜多見にある電車基地や周辺施設の屋上に、太陽光発電パネルを設置し、発電した電力を東京電力に販売する「太陽光発電事業」を開始しました。1年間に発電できる電力量は一般家庭約160世帯分で、世田谷区内では最大規模の太陽光発電所となります。

小田急ではこれからも、限りある資源を有効に活用し、環境負荷の低減に努めていきます。