林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

騒音・振動を少しでも低減するために。

車両が走行する際に出る騒音と振動を少しでも低減するために、さまざまな対策を行っています。

車両のモーターを変えて騒音を低減しています

車両のモーターを変えて騒音を低減しています

新造車両をはじめ、通勤車両8000形(写真)および1000形のリニューアル車両には、全密閉式の主電動機(モーター※)を搭載しています。これにより、車両走行時の音漏れが少なくなり、従来に比べ走行音の低減を図っています。

※従来のモーターより走行騒音を約5デシベル削減(速度80km/h、レール中央から6.25m、高さ1.2m地点)できたことが確認されています。

レールの騒音・振動を軽減しています

レールの騒音・振動を軽減しています

電車が走ると、ガタンゴトンという音と振動が出ます。これは、レールの継ぎ目を通ることで発生するものなので、レールの継ぎ目を溶接してつなぎ合わせる「ロングレール」を敷設しています。

高架橋区間の騒音・振動を軽減しています

高架橋区間の騒音・振動を軽減しています

高架橋区間には、音や振動を抑制する弾性材を挟んだ「弾性マクラギ砕石軌道」や、レールと同じ方向の縦マクラギを敷く「ラダー軌道」(写真)を導入。また、分岐器(ポイント)の部分にも、「弾性分岐器」を導入し、騒音・振動の低減を図っています。

今後も小田急電鉄では、騒音・振動を低減するための対策を行ってまいります。