林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

不測の事態への対策を講じています。

運転士の急病など不測の事態に備え、小田急電鉄では、列車を緊急停止させるさまざまな方法を取り入れています。

D-ATS-P(自動列車停止装置)を導入

D-ATS-P(自動列車停止装置)を導入

小田急電鉄では、列車が制限速度を超えて信号機や急カーブ、ポイントなどを通過しようとした際、自動的にブレーキを作動させ減速または停止させるD-ATS-Pを全線に導入しています。運転士がブレーキ操作をしなかった場合には、この装置が作動し、安全が保たれます。

緊急ブレーキ装置を導入

緊急ブレーキ装置を導入

走行中に1分以上、加速やブレーキなどの操作が行われなかった場合、注意を促すため乗務員室にブザーが鳴ります。その後5秒間のうちに加速やブレーキ、汽笛などの操作がないと非常ブレーキがかかるEB装置(運転士異常時列車停止装置)を導入しています。

運転士と車掌の二人で安全を確保

運転士と車掌の二人で安全を確保

運転中、車掌と運転士はブザー合図で相互に確認や連絡などを行っています。運転士がブザーに応答しないなど、車掌が異常を感じた際は、車掌が非常ブレーキスイッチを操作し、列車を緊急停止させることができます。

小田急電鉄では、二重三重の安全対策によって、不測の事態に備えています。