林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

ホームからの転落防止対策を進めています。

ホームでの列車との接触や、転落などは、大きなけがや事故につながります。小田急電鉄が行っているホームでの事故防止対策をご紹介します。

ホームからの転落防止対策を進めています。

転落した人がいたら迷わずボタン操作を

小田急線の全てのホームには、約40メートル間隔で「非常停止ボタン」が設置されています。このボタンを押すと、接近してくる列車にレールを通じて情報が送られ、情報を受けた列車は自動的にブレーキが作動します。

曲線ホームでの事故防止

曲線ホームでの事故防止

一部の曲線ホームでは、車両とホームの間が広く開く箇所があるため転落する恐れがあります。そこで万が一車両とホームとの間から転落してしまった場合に備え、一定以上の荷重がかかるとホームにある警報装置が鳴動し乗務員に異常を知らせる「転落検出装置」を設置しています。

ホームドアの設置を進めます

ホームドアの設置を進めます

ホームからの転落や列車との接触を防止するため、現在、新宿駅の4・5番ホームにホームドアを設置しています。今後は、さらなる安全確保に向けて2018年度を目標に代々木八幡駅と下北沢駅(地下2階ホーム)に、2019年度を目標に代々木上原駅の1・4番線、東北沢駅、世田谷代田駅、梅ヶ丘駅に、2020年度を目標に下北沢駅(地下3階ホーム)の合計6駅14ホームに設置する予定です。

小田急電鉄では、今後もホームからの転落や列車との接触を防ぐための対策に取り組んでまいります。