林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

安全を守るために

小田急電鉄では、万が一の事故に備え大規模な訓練などを行っています。今月はこうした訓練や安全意識を高めるための取り組みを紹介します。

安全を守るために

異常時を想定した大規模な合同訓練

年に一度、踏切事故による列車の脱線事故を想定し、実際に脱線させた列車を復旧させる「異常時総合訓練」を行っています。この訓練は、重大事故が発生した際、人命救助や早期復旧を目的に実施するものです。列車運行に関わる乗務員や駅係員、車両、電気、工務などの係員をはじめ、沿線の警察・消防なども参加し、総勢400名もの関係者によって行われています。なお、今年も10月26日(木)海老名電車基地で「異常時総合訓練」を実施する予定です。このほか、大規模な地震災害などを想定した「総合防災訓練」や、警察からの要請を受け、列車内や鉄道施設でのテロ行為を想定した「鉄道テロ対応訓練」など、各種訓練を実施しています。

「安全シンポジウム」などで安全意識を高める

「安全シンポジウム」などで安全意識を高める

小田急では、10月1日を「鉄道安全の日」に制定し、毎年10月に「安全シンポジウム」「輸送の安全講演会」を開催しています。これらは、鉄道輸送に関わる従業員の安全意識の継続的高揚を図ることを目的とするもので、小田急電鉄をはじめとするグループ各社が参加しています。

小田急電鉄では、各種訓練を実施するほか、安全意識を一層高めることで、今後も安全・安心な鉄道を目指してまいります。