ODAKYU Town File
No.48 藤沢本町

江戸の宿場町の面影が残る街、藤沢本町を歩いてみよう

江戸の宿場町の面影が残る街、藤沢本町を歩いてみよう

浮世絵に描かれたり、弥次喜多道中などの物語でもおなじみの東海道を代表する宿場町、藤沢。実は、藤沢本町周辺こそがその藤沢宿だったのをご存じですか。当時の名所はもちろん、宿場町の名残が今も残っているとか。昨年は、藤沢宿の歴史に親しめる施設もオープンしました。江戸の昔に思いを馳せながら、街歩きをのんびり楽しんでみませんか。

複数の街道が集まり、経済や観光の要所だった、藤沢宿。

複数の街道が集まり、経済や
観光の要所だった、藤沢宿。

東海道の江戸・日本橋から数えて6番目の宿場であった、藤沢宿。八王子道、鎌倉道など複数の街道との分岐点でもあり、大山詣でや江の島詣での人々が行き交いにぎわったとか。大名たちが泊まる本陣や脇本陣をはじめ、一般の旅人が利用する旅籠(はたご)が45軒もあり、さまざまな物品を商う多くの店が集まっていました。

街を歩きながら、
宿場の名残を実感。

名所として今も知られる遊行寺(ゆぎょうじ)や白旗神社をはじめ、浮世絵に描かれた橋、蔵造りの古い商家など、昔を偲ばせる場所がいろいろ。住宅街の中でも史跡を見つけたり、古いお店に入って昔の話を聞いたり、歩きながら歴史や文化に触れることができます。頭の中がタイムスリップしたような、不思議な楽しさでした。

藤沢本町周辺情報

宿場の案内役「史跡看板」

殿様が泊まる本陣や、旧家の商店、問屋場など、藤沢宿を代表する施設や場所の跡を看板が紹介。散策をより楽しくしてくれる歴史の道しるべです。

宿場の案内役「史跡看板」

藤沢宿を歩いてみよう

白旗神社

白旗神社

白旗神社

寒川比古命(さむかわひこのみこと)と源義経を祭る。義経の鎮霊碑、弁慶の力石があり、源氏の紋章「笹竜胆(ささりんどう)」を社紋とする義経ゆかりの地として知られる。

詳細情報

アクセス 藤沢本町駅から徒歩7分
住所 藤沢市藤沢2-4-7
電話 0466-22-9210(受付時間9:00~17:00)
時宗総本山 遊行寺

時宗総本山 遊行寺

時宗総本山 遊行寺

一遍上人が開祖となる時宗の総本山。本陣を務めた堀田家の菩提寺で、国宝をはじめとする貴重な品々を納めた宝物館もある。

詳細情報

アクセス 藤沢本町駅駅から徒歩20分
住所 藤沢市西富1-8-1
電話 0466-22-2063(受付時間9:00~17:00)
開門時間 5:30~17:00
URL www.jishu.or.jp/
豊島屋本店

豊島屋本店

豊島屋本店
上生菓子1個325円(お菓子は季節によって変わります)

嘉永2年(1849年)創業の和菓子店。殿様が本陣に泊まる際、この店のお菓子が届けられたとか。

詳細情報

アクセス 藤沢本町駅から徒歩10分
住所 藤沢市本町1-3-28
電話 0466-22-2046
営業時間 10:00~18:00 / 火休

ランチに

Café 凛

Café 凛

Café 凛
タコライス700円

こだわりの豆を使った本格コーヒーをはじめ、おしゃれでおいしいフードも充実。落ち着いた雰囲気で、地元の人々に愛されるカフェ。

詳細情報

アクセス 藤沢本町駅から徒歩1分
住所 藤沢市藤沢3-1-16
電話 0466-25-3135
営業時間 10:00~17:30(水は~21:00、土は~18:00)/日・月休

お土産に

シュガーハウス

シュガーハウス

シュガーハウス
パルフェ1個500円

おいしい手作りケーキと焼菓子のアットホームなお店。人気第1位はフルーツたっぷりの「パルフェ」。夏は爽やかなゼリーも登場。

詳細情報

アクセス 藤沢本町駅から徒歩2分
住所 藤沢市藤沢3-1-8 アエリア湘南1階
電話 0466-26-0085
営業時間 9:30~19:30 / 火・第3水休(臨時休業あり)

※2017年8月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
※各店舗とも臨時休業の場合があります。お出掛けの前にご確認ください。

藤沢本町の散策には、小田急沿線 自然ふれあい歩道もご活用ください。

コースの詳細は、小田急沿線 自然ふれあい歩道ホームページ 、またはスマートフォンアプリ をご覧ください。各駅でチラシも配布しています。