寒さが厳しい2月に小田急線が実施する3つの対策|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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寒さが厳しい2月に小田急線が実施する3つの対策

寒さが厳しい2月は、降雪や凍結などによって運行に影響が出る恐れがあります。この時期におけるさまざまな対策をご紹介します。

ポイントへの対策

積雪や凍結によって、列車の進路を転換するポイント(分岐器)が、正常に動かなくなってしまう恐れがあります。そこで電気ヒーターで温めて雪を溶かし、凍結を防止する「電気融雪器」を設置しています。

パンタグラフへの対策

雪の重みでパンタグラフが下がってしまうことを防ぐため、従来のひし形パンタグラフに比べて着雪面積の小さい「シングルアームパンタグラフ」を全ての車両に導入しています。

架線への対策

架線への着氷によって、パンタグラフの故障や架線の切断などにつながる場合があります。そこで、一部の架線に塗油をすることで着氷しにくくさせているほか、着氷の恐れがある場合は、始発列車の前に試運転列車を運行させるなどの対策を行っています。

降雪の状況によっては、列車の速度を落としたり、運転間隔を調整することで、通常よりも所要時間や車内の混雑率が増加する場合があります。
小田急電鉄では、ホームページやTwitter(@odakyuline_info )、小田急アプリ などで運行情報を発信しています。降雪の際はご確認の上、お出掛けください。