踏切事故を防ぐための3つの安全対策|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
林真理子のBeautiful Voice なるほど! 小田急

踏切事故を防ぐための3つの安全対策

小田急電鉄では、踏切での事故を防ぐため、さまざまな安全対策を行っています。

オーバーハング型踏切警報機

踏切の視認性を向上

ドライバーにいち早く踏切を認識してもらうため、360度どの角度からでも踏切警報灯の点灯を確認できる「全方位型閃光灯」を導入しています。その他にも、道路上に警報器をかぶせた「オーバーハング型踏切警報機」、遮断桿の太さが通常の2倍の「大口径遮断桿」を設置しています。

異常時の対応

踏切の非常停止ボタンの操作や、障害物検知装置が踏切内の障害物を感知した際、接近してくる列車にレールを伝って緊急停止信号が送られ、受信した列車は自動的に急停止するシステムを導入しています。

立体化による
踏切の廃止

小田急電鉄は1955年以降、247カ所の踏切を沿線自治体と協議しながら解消してきました。このうち近年では、小田急線の複々線化事業と一体となって進めてきた東京都の連続立体交差事業によって代々木上原〜梅ヶ丘間にあった9カ所の踏切を廃止(2013年)しました。

今後も小田急電鉄では、踏切の安全対策に取り組んでまいります。