自然災害の被害を防ぐ小田急電鉄の3つの対策|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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自然災害の被害を防ぐ小田急電鉄の3つの対策

自然災害に備えています

例年、8月は台風やゲリラ豪雨などにより、自然災害の発生率が高くなります。そこで今月は、小田急電鉄が行っている、豪雨や強風、落雷などの自然災害による被害を未然に防ぐための対策をご紹介します。

気象情報監視システムを活用

豪雨や強風などに備え、沿線には雨量計や風速計、河川水位計などを設置しています。これらの各計測器から得たデータは、列車の運行を管理している運輸司令所においてリアルタイムで監視することができ、警戒時には各列車に対しその旨を伝え、列車の安全運行を確保します。

落雷への対応

変電所などの電気設備を多く使用する鉄道にとって、落雷は大きなリスクです。そこで小田急電鉄では、落雷による被害を軽減するため、空中にイオンを放ち、落雷を抑制する「防雷設備」を沿線の8区間に設置しています。

法面(のりめん)改修による災害防止

豪雨や地震がもたらす法面の土砂崩壊などによる被害を、最小限に抑えるため、法面の改修工事を行っています。

今後も小田急電鉄では、安全運行の確保に向け、自然災害に備えた対策を講じてまいります。