小田急線の安全を確保する3つの取り組み|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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小田急線の安全を確保する3つの取り組み

より強固な安全確保を目指して

小田急電鉄では、安全確保のための取り組みを毎年実施しています。今月は重大事故や自然災害を想定した訓練をはじめ、係員の安全意識を高めるための取り組みをご紹介します。

万が一に備えた大規模な合同訓練

毎年、踏切事故による列車の脱線事故を想定した「異常時総合訓練」を行っています。この訓練は、実際に列車を脱線させ、人命救助や早期復旧を目的に実施するもので、乗務員や駅係員をはじめとする現業係員のほか、沿線の警察・消防も参加し、総勢400名によって行っています。

自然災害やテロへの備えも

自然災害を想定した「総合防災訓練」や、自治体や警察・消防と合同で行う「帰宅困難者対策訓練」、また、警察からの要請を受けて列車内や鉄道施設でのテロ行為を想定した「鉄道テロ対応訓練」など、各種訓練も実施しています。

「安全シンポジウム」で安全意識の向上

小田急電鉄では10月1日を「鉄道安全の日」とし、鉄道に関わる各職場が実施している安全への取り組みを社員が発表する「安全シンポジウム」や、講師を招いて行う「輸送の安全講演会」などを毎年10月に開催しています。

小田急電鉄では、各種訓練を実施するほか、安全意識を高めることで、今後も安全・安心な鉄道を目指してまいります。