小田急線の踏切での重大事故を防ぐ3つの対策|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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小田急線の踏切での重大事故を防ぐ3つの対策

車との事故防止対策に努めています

小田急では、車との重大事故を防ぐため、さまざまな安全対策を講じています。

海老名~厚木間。

鉄道と道路の立体化による対策

踏切での安全対策として、踏切を廃止することが最も効果的です。これまで小田急では、沿線自治体と協議しながら、247カ所の踏切を廃止してきました。近年では、小田急の複々線化事業と一体となって進めてきた東京都の連続立体交差事業によって、代々木上原〜梅ヶ丘間にあった9カ所の踏切を廃止しました。

「全方向閃光灯」

踏切の動作状況を知らせるための対策

列車の接近に伴い、踏切が動作していることを車のドライバーに確実に知らせるため、踏切警報灯がどの角度からでも視認できる「全方向閃光灯」や、遮断桿の太さを通常の約2倍にした「大口径遮断桿」などの導入を進めています。

異常時には自動停止するシステムを導入

踏切の非常停止ボタンの操作や、検知装置(※1)が踏切内の障害物を検知すると、接近してくる列車に対してレールを通じて停止信号の情報を送信し、その情報を受信した列車は、自動的にブレーキが作動し、停止をさせるシステムを導入しています。
※1「踏切障害物検知装置」は136カ所の踏切に設置しています。

「踏切障害物検知装置」

小田急電鉄では、今後もさまざまな安全対策に取り組んでまいります。