小田急線の安全・安心を守る線路の整備|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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小田急線の安全・安心を守る線路の整備

安全・安心を守る線路の保守・点検

小田急では、安全で揺れの少ない線路にするため、大型保守作業車による線路の保守作業を実施しています。

振動や騒音を抑制する砕石(バラスト)の整備

1両30トンの車両重量を支えるために線路に敷かれている砕石(バラスト)は、車両が通過することで、徐々に砕石が浮き、隙間ができてきます。そこで、夜間、「マルチプルタイタンパー」によって砕石を突き固め、線路のゆがみを直しています。

乗り心地を改善するためレールの凹凸を修復

列車の走行によってレール表面に小さな傷や凹凸が生じると、騒音や乗り心地に影響してきます。そこで夜間に「レール削正車」に装備されているグラインダーでレール表面を削り、形状を整えることで騒音の発生を軽減させ乗り心地を改善しています。

走行しながら検査データを収集する総合検測車

日中に、レールのゆがみを10分の1ミリ単位で検測するのが総合検測車「テクノインスペクター」です。高速でも走行しながら検査することを可能とし、それら検査データを収集。集められたデータは保守作業の計画や早期修繕に生かされています。

小田急では、今後も線路の保守・点検を計画的に行い、安全で乗り心地のよい線路づくりに努めてまいります。