小田急線の安全・安心を支える2つの司令所|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home
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小田急線の安全・安心を支える2つの司令所

24時間体制で列車の運行を支えています

小田急の安全で安定的な運行を支える二つの「司令所」をご紹介します。

全線を24時間体制で管理

「運輸司令所」は、駅の信号機やポイントなどをコンピューターで自動制御するOTC(小田急型列車運行管理システム)を活用して、小田急全線を運行する全ての列車を24時間体制で管理しています。

遅れたダイヤを回復

さらに、さまざまな原因で起こる列車遅延を、朝のラッシュ時は1分単位で把握。状況に応じダイヤを変更するなどの「運転整理」を行うことで、すばやく定時運行に戻すように努めています。また、悪天候時には徐行運転などのほか、各職場に点検や巡回の指示を出すことで災害防止に努めています。

電力の安定供給を24時間体制で監視

一方、電車の血液ともいえる電気を管理する「電気司令所」は、CSC(電力管理システム)を活用して、変電所の遠隔操作を行うほか、全線への送電状況を24時間体制で監視し、電力の安定供給に努めています。また、踏切保安設備に異常がないかなどを「踏切集中監視システム」(写真)によって監視し、事故防止を図っています。

小田急電鉄では、24時間体制で列車の安全運行と電力の安定供給に努めてまいります。