ポーラ美術館でモネとマティスの展覧会が開催|イベント|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

ポーラ美術館でモネとマティスの展覧会が開催

クロード・モネ《睡蓮の池》
1899年 ポーラ美術館蔵。

印象派の画家モネとフォーヴィスムの画家マティスに焦点を当てた展覧会。作風は対照的ですが、混乱の時代を生きた二人には「楽園」をモチーフにした共通点があります。本展ではモネの「睡蓮の池」、マティスの「リュート」など二人の作品約70点と、美術館のコレクションからの関連作品約20点を加えた約90点を紹介しています。

詳細情報

モネとマティス―もうひとつの楽園
〜11月3日(火・祝)

会場 ポーラ美術館
アクセス 箱根湯本駅 から箱根登山バスで40分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ、または強羅駅から箱根登山バス(観光施設めぐりバス湿生花園前行)で13分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 無休 ※9月1日(火)〜3日(木)は臨時休館
入館料 大人1,800円、シニア(65歳以上)1,600円、大学生・高校生1,300円、中学生以下無料
電話 0460-84-2111
URL polamuseum.or.jp
備考 入館制限あり:入館者数800人/日

※2020年9月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
※イベントは、悪天候その他諸事情により変更または中止となる場合がありますので、お出掛け前にご確認ください。また、花の見頃は変わる場合がありますので、お出掛け前にご確認ください。