レオナール・フジタの旅と色彩に焦点を当てた展覧会|イベント|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

レオナール・フジタの旅と色彩に焦点を当てた展覧会

1920年代に「乳白色の肌」でパリ画壇の寵児となったレオナール・フジタ。世界各地を旅し、その土地の風景や人物、異国の歴史や風俗などに創作のインスピレーションを求めました。本展ではフジタの旅と色彩に焦点を当て、画業の展開と生涯の旅路を改めてご紹介します。新収蔵の作品3点も公開しています。

詳細情報

ポーラ美術館
「フジタ―色彩への旅」
4月17日(土)〜9月5日(日)

会場 ポーラ美術館
アクセス 箱根湯本駅 から箱根登山バスで40分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ、または強羅駅から箱根登山バス(観光施設めぐりバス湿生花園前行)で13分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
無休
入館料 大人1,800円、シニア(65歳以上)1,600円、大学生・高校生1,300円、中学生以下無料
電話 0460-84-2111
URL polamuseum.or.jp
備考 入館制限あり

※2021年4月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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