風景版画の絵師・画家三人にスポットを当てた展覧会|イベント|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

風景版画の絵師・画家三人にスポットを当てた展覧会

歌川広重「名所江戸百景 深川万年橋」安政4年(1857)、個人蔵【前期展にて展示】。

江戸、明治、大正から昭和初期の各時代に風景版画で独自の境地を開いた三人の絵師・画家にスポットを当てた展覧会。約100年にわたる日本のどこか懐かしい風景を、タイムトリップした気分で堪能できます。〔8月12日(木)以降は後期展へと切り替わるため、全点展示替えします〕

詳細情報

〜9月12日(日)
町田市立国際版画美術館
「浮世絵風景画―広重・清親・巴水 三世代の眼」―

会場 町田市立国際版画美術館
アクセス 町田駅 から徒歩15分 ※土・日・祝日・シルバーデー(毎月第4水曜日)は町田駅前から無料送迎バスを運行
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) ※土・日・祝日~17:30(入館は17:00まで)
月休 ※8月9日(月・振休)は開館、8月10日(火)・11日(水)休
観覧料 企画展示室観覧料:一般900円、大学生・高校生450円、中学生以下無料 ※シルバーデーは65歳以上無料
電話 042-726-2771
URL hanga-museum.jp

※2021年8月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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