塔本シスコの自由な創作の世界を紹介する展覧会|イベント|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

塔本シスコの自由な創作の世界を紹介する展覧会

《もらったラン、もらったシクラメン》1996年。

塔本シスコ(1913–2005)は自宅の四畳半をアトリエに、50代から独学で油絵を始めました。人生を丸ごと絵日記に描き出すかのように、日々の暮らしを題材としてキャンバスや空箱、ガラス瓶などに創造のエネルギーを発散しつづけました。本展では200点を超える作品を通して、塔本シスコの自由な創作の世界をご紹介します。

詳細情報

9月4日(土)〜11月7日(日)
世田谷美術館
「塔本シスコ展 シスコ・パラダイス かかずにはいられない! 人生絵日記」

会場 世田谷美術館
アクセス 成城学園前駅 から小田急バスで「砧町」バス停下車徒歩10分
開館時間 10:00〜18:00(入場は17:30まで)
月休(祝日の場合は翌平日休)
観覧料 一般1,000円、65歳以上800円、大学・高校生800円、中・小学生500円 ※日時指定制
電話 03-5541-8600(ハローダイヤル)
URL setagayaartmuseum.or.jp

※2021年9月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
※イベントは、悪天候その他諸事情により変更または中止となる場合がありますので、お出掛け前にご確認ください。
※花の見頃は変わる場合がありますので、お出掛け前にご確認ください。
※画像写真の無断転載を禁じます。