大阪市立美術館収蔵の東洋美術の名品を東京で鑑賞
大阪市立美術館は昭和11(1936)年、東京・京都に次ぐ国内三番目の公立美術館として開館。日本・中国の絵画や書蹟、彫刻、工芸などを中心に8,500件を超える収蔵品を誇ります。本展は同館の大規模改修工事に伴う休館を機に、館外で初めて開催されるもので、同館所有の東洋美術の名品の数々を東京で鑑賞することができます。
詳細情報
9月14日(水)〜11月13日(日)
サントリー美術館
「美をつくし―大阪市立美術館コレクション」
会場 | サントリー美術館 |
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アクセス | 千代田線乃木坂駅から徒歩約3分 |
開館時間 | 10:00〜18:00(入館は17:30まで)、金・土、祝日の前日は~20:00(入館は19:30まで) 火休 ※11月8日(火)は開館します。 |
入館料 | 一般1,500円、大学生・高校生1,000円、中学生以下無料 |
電話 | 03-3479-8600(サントリー美術館) |
URL | suntory.jp/SMA/ |
備考 | ※作品保護のため会期中展示替を行います。 ※会期は変更の場合があります。 |
※2022年9月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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