フランス・パリの文化に与えた影響をひもとく

1920年代、フランス・パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって急激に工業化が進み、「機械時代(マシン・エイジ)」と呼ばれる時代を迎えました。同展では機械や合理性を巡る人々の価値観の変化が当時の文化に与えた影響をひもといていきます。
詳細情報
12月16日(土)〜2024年5月19日(日)
モダン・タイムス・イン・パリ 1925
ー機械時代のアートとデザイン展
会場 | ポーラ美術館 |
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アクセス | 箱根登山鉄道 箱根湯本駅 から箱根登山バスで40分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ |
開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで)会期中無休 |
入館料 | 大人1,800円、シニア(65歳以上)1,600円、大学生・高校生1,300円、中学生以下無料 |
電話 | 0460-84-2111 |
URL | www.polamuseum.or.jp |
※2023年12月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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