横尾忠則、荒木経惟など創作と足跡をたどる|イベント|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

横尾忠則、荒木経惟など創作と足跡をたどる

荒木経惟〈東京日和〉より1992年、世田谷美術館蔵。

世田谷美術館で2022年から始まった、世田谷区内を走る鉄道とその沿線で活動した美術家たちの創作と交流の足跡をたどる「沿線物語」シリーズ。その完結篇となる「小田急線篇」。画家の髙山辰雄や横尾忠則、写真家の荒木経惟などの作品を通して、小田急沿線ゆかりの作家たちが織りなすさまざまな物語が浮かび上がります。

詳細情報

2月17日(土)〜4月7日(日)
世田谷美術館
「美術家たちの沿線物語小田急線篇」

会場 世田谷美術館
アクセス 成城学園前駅 からバスで「砧町」バス停下車徒歩10分
開催時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)、月休〔2月12日(月・振休)は開館、翌2月13日(火)は休館〕
観覧料 一般 500円、65歳以上 400円、大学・高校生 400円、中学・小学生 300円
電話 050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL setagayaartmuseum.or.jp

※2024年2月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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