いろいろな種類の桜が次々に見頃をむかえる西洋庭園
広大な癒やしの空間で
さまざまな桜を楽しめる特別な期間
1906(明治39)年に日本初の本格的な西洋庭園として誕生した新宿御苑。現在は約70種類約900本もの桜が楽しめる桜の名所となっています。これは、皇室行事「観桜会」の会場として全国から桜を収集したことから、希少な品種と八重桜などの品種が多く集まったようです。新宿御苑では、3月下旬にソメイヨシノなどの一重咲き種、4月上旬には一葉などの八重咲き種と、いろいろな種類の桜が次々に見頃をむかえ、満開の花だけでなく、散る花の風情も鑑賞できます。
詳細情報
3月25日(月)〜4月24日(水)
新宿御苑 春の特別開園
会場 | 新宿御苑 |
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アクセス | 新宿駅 (南口)から徒歩約10分 |
開園時間 | 9:00〜17:30(閉門18:00) ※季節により変更あり。 期間中無休(通常は月休・祝日の場合は翌日休) |
入園料 | 一般500円、65歳以上・学生(高校生以上)250円(証明書要提示)、中学生以下無料 |
電話 | 03-3350-0151(新宿御苑サービスセンター 開園日の閉門30分後まで電話受付) |
URL | www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/ (お花見の時期の入園は事前予約制となる可能性があるため、来園前に環境省新宿御苑公式HPをご確認ください) |
備考 | 酒類持込禁止、喫煙禁止、遊具類使用禁止(こども広場除く)。 上記開園時間は7月1日〜8月20日を除く、3月15日〜9月30日のものです。 |
※2024年3月1日現在の情報です。最新の情報をご確認ください。
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※花の見頃は変わる場合がありますので、お出掛け前にご確認ください。
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