「子育て世代応援施策」に取り組む小田急線|コラム‐なるほど!小田急|小田急沿線情報 ODAKYU VOICE home

「子育て世代応援施策」に取り組む小田急線

子育て世代の方にさらに暮らしやすい沿線へ

子育て応援ポリシー「こどもの笑顔は未来を変える。Odakyuパートナー宣言」を掲げ、子育て世代応援施策に取り組んでいます。

3号車の窓ガラスやドアなどにステッカーを掲出。

(1)小児IC運賃を一律50円にしています

お子さまとのお出かけをより一層お楽しみいただけるよう、小田急線内では、区間を問わず小児運賃(IC運賃)を1乗車あたり一律「50円」にしています。

(2)「子育て応援車」を運用しています

お子さま連れのお客さまが、安心・快適にご利用いただけるよう通勤車両(一部を除く)の3号車を「小田急の子育て応援車」としています。お子さま連れのお客さまを温かく見守っていただけるようご協力をお願いいたします。

(3)完全個室の「ベビーケアルーム」を設置しています

3月より、下北沢駅など7駅に、完全個室のベビーケアルーム「mamaro™️(ママロ)」を設置しています。このベビーケアルームは、1.28㎡の空間にソファやスツール、コンセントを設えた完全プライベート空間で、人目を気にせず、おむつ替えや授乳など、お子さま連れの保護者の方であればどなたでも安心・快適に無料でご利用いただけます。

「mamaro™️」利用イメージ。
設置駅:代々木八幡・下北沢・登戸・相模大野・秦野・大和・鶴間。

これからも小田急ではこどもの笑顔をつくるパートナーとして「子育てしやすい沿線」を目指した取り組みを一層推進します。