Relax食堂 湘南台

ほっと落ち着く空間で
心と体にうれしい定食を

湘南台駅前で“まちのみんなの食堂”として愛される「Relax食堂」。メインと副菜1皿、サラダ、ご飯、お味噌汁がついた「日替わり定食」（1,100円）をはじめ、地元の有機野菜や旬の食材を使用した体にやさしいメニューがそろいます。一番人気の「リラチキ定食」（1,100円）は、甘酒に漬け込んで柔らかくした鶏肉を使用し、独自ブレンドのスパイスで味付けしたから揚げが好評。米粉でカリッと揚げた衣の奥から、ジューシーな肉汁が溢れます。後味がさっぱりしているので無理なく食べられるのも人気の理由。すべての定食メニューが、管理栄養士により栄養価計算されているのも女性にとってうれしいポイントです。大きな窓と木目調のインテリアが特徴的な店内は、ほっと一息つける空間に。肩の力を抜いていただく栄養たっぷりの定食で、心と体を癒してはいかがでしょうか。

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社食堂

洗練された空間でいただく
体にやさしい「おかん料理」

「社食堂」は、“おかん料理”をコンセプトに、体にやさしく、毎日食べても飽きない味を追求する食堂。建築設計事務所の社員食堂を一般客に開放するスタイルも特徴です。一番人気の日替わり定食（1,210円）は、肉または魚の主菜に、副菜3品、ご飯、お味噌汁がついたメニュー。おかずが4品あり、少しずつ色々な味を堪能できることや、野菜をたっぷりとれるのが人気の理由です。あくまでも”おかん料理”なので毎日でも食べたくなる味つけに。また、ひと月に同じメニューが重ならないように献立が組まれています。定番の定食メニューのほか、「サポーズカレー（山椒キーマカレー）」（1,100円）はファンが多い一品。フワッと山椒の香りが広がり、スパイスも効いたクセになる味です。また、広島・宮島から仕入れるコーヒー豆で淹れるドリップコーヒーやデザートなど、カフェメニューも豊富。選書家の幅允孝氏がセレクトした本が並ぶ店内は静かで、読書や仕事にもおすすめ。クリエイティブな食と空間が、食欲と創造性を満たしてくれます。

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狛江食堂ニュースター

レトロ感が心地よい
ニュースタイル食堂

「昭和の食堂」をコンセプトに2021年にオープンした「狛江食堂ニュースター」は、レトロな広告ポスターが飾られた、どこか懐かしさのあるお店。ご飯に合う炒め物からオムライス、麺類まで、50を超える豊富なメニューがそろうほか、お酒も楽しめます。営業時間中は、昼夜問わず全メニュー＋290円でご飯と味噌汁、小鉢付きの定食セットに変更できるのも特徴。お店の看板メニュー「昭和のオムライス」（730円）はシンプルな味つけのケチャップライスを、つややかに焼き上げた卵で包んだ昔ながらの味。味噌汁とから揚げが添えられ、家庭で出てくるような気取らない雰囲気です。また、あえてオーソドックスな味を追求し、家庭的でほっとする味わいに仕上げた「狛江生姜焼き」（単品630円、定食920円）や、野菜が360gとれる「狛江タンメン」（930円）も女性から好評です。昭和の雰囲気が漂う食堂で、ゆったりと定食を楽しみましょう。

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ザ テイショクショップ

全国の厳選した食材を
こだわりの調理法で味わう

「THE GREAT BURGER」や「GOOD TOWN DOUGHNUTS」など、行列のできる飲食店を手掛けるオーナーがプロデュースする明治神宮前の定食屋「ザ テイショクショップ」。“日常に埋もれている日本全国の美味しい食材をポップに伝えたい”との思いでオープンしたこのお店では、厳選した食材を使った王道和定食を楽しめます。なかでも「手塩鮭の石窯焼き定食」（1,760円）や、ボリュームたっぷりの「豚ロースの味噌カツ定食」（1,760円）は、不動の人気メニュー。そのほか、「佐土原ナスの石窯焼き」（単品1,155円）も、お店こだわりの一品。ピザ窯の遠赤外線を使って食材の中に一気に熱を入れることで、水分が食材の中に残り、外はパリッと、中はふっくらジューシーなおいしさに。全国の生産地から厳選した玄米を、その日に炊く分だけ精米し、羽釜で炊き上げます。風味や歯ごたえがよく、粒感がしっかり感じられるのが魅力。焼き魚や「こだわり特上肉じゃが」（1,320円）、「ミックスフライ」（1,375円）など、オーソドックスなメニュー構成ながら、家では再現できないこだわりの味が楽しめます。和と洋がミックスされたポップなインテリアの店内で、素材の味ひとつひとつを堪能してみてはいかがでしょうか。

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