楽しく遊びながら英語力が伸びる

「AEGアフタースクール 海老名校」は、自然と楽しく英語が身に付くアフタースクール。ネイティブの先生が常駐しており、まるで海外留学しているような環境で過ごすことができます。スクール内には英語が溢れているため、英語に触れることが日常的に。遊びながら楽しく英語に触れる機会を設けているので、英語への苦手意識が植え付けられる前に楽しさを知ることができます。時に競わせながら、時にたっぷりと褒めながら、子どもたち一人ひとりの特性に合った教育をしてくれるのが特徴です。
また、周辺の小学校へのお迎えだけでなく、自宅や次の習い事への送りを請け負ってくれたり、子どものお迎えが遅くなる場合は夕食を提供してくれたりと、保護者の負担を減らしてくれるサービスが充実しており、忙しい共働き夫婦も安心。
一般的なアフタースクールは、同じ小学校の児童が集まることが多いもの。しかし「AEGアフタースクール」には周辺のさまざまな小学校から子どもが集まっているため、小学校とは違う新たな居場所になってくれます。子どもたちにとって自分の居場所が複数あることは、成長のきっかけや心の拠り所となるはずです。

自然と英語が馴染む実践的カリキュラム

スクールに到着すると、学校の宿題をする“自習タイム”や、お菓子を食べながら先生やお友だちと話をする“おやつタイム”が設けられます。こうした場面でも先生が積極的に英語を使ってくれることから、徐々に英語に聞き馴染んでいきます。その後は、多種多様なアクティビティやパーク遊びを英語で行う“クリルタイム”があり、理科の実験や粘土を使った工作など、子どもの興味を引く内容を学んでいきます。小学校で必修化されたプログラミングやダンスも専門の先生から学ぶことができ、幅広い教養を身につける機会となります。英語の習熟度によって3つのクラスに分かれてレッスンが行われる“クラスタイム”では「フォニックス」と呼ばれる発音と文字の関係性を学ぶ学習法を採用。感覚的に単語が読めるようになり、抵抗感なく英語をインプットできるようになります。その後はライティングやリーディング・プレゼンテーションなど、より実践的な英語に触れるプログラムがたっぷり設けられており、なかでも特徴的なのが“サイトワーズ”。目で見て覚えるべきとされる例外的な発音をする単語のことで、「AEGアフタースクール」ではこの単語群を1年で220語全て学べるようカリキュラムが設定されています。ただ机の上で黙々と勉強をするのではなく、先生や子ども同士で笑いながら楽しく実践的な英語を学べる環境が整っていることは、子どもたちにとって大きなメリットといえるでしょう。

子どもの「楽しい」を引き出すイベント

「AEGアフタースクール」では、追加料金なしで英検対策の授業を受けることもできます。生徒の多くが英検の合格を目標にしており、卒業時には準2級に合格する子も少なくないのだとか。
また、日々の学童保育以外に、イベントも多く開催されています。なかでも、地域との関わりを持ちつつ、英語の学びを深められる遠足やハロウィン、クリスマスに絡めたホリデイイベントは大人気。さらに陶芸教室やブルーベリー狩りなど特別な体験をする機会も設けられており、忙しくてなかなか家族で遠出できずに悩んでいる保護者からは、子どもにさまざまな楽しい経験をさせることができてうれしいとの声があがっているそうです。
そのほか数ヶ月に1回行われているフットサル教室も人気イベントの1つ。一生懸命に練習をした姿を、時折開催される親子フットサル大会で見られるのもうれしいところ。
たっぷり学び、たっぷり遊び、英語だけでなくコミュニケーション能力や運動能力の向上も期待できる「AEGアフタースクール」。保護者の方に安心して働いて欲しいという想いのもと、急な残業による預かりの延長にも対応してくれたり、送迎場所の相談ができたりと、充実したサービスが提供されています。「AEGアフタースクール」は、海老名に2校（海老名校、海老名第二校）あるほか、厚木にも校舎があるので、まずは1度教室を覗いてみてはいかがでしょうか。